JAいがふるさとやすらぎセンターで12月1日に人形供養法要を開催しました。
18回目となる今回は約160人の参加者がホール「無量庵」を訪れ、人形やぬいぐるみを持ち寄りました。
祭壇にはたくさんの人形が並び、来場者は感謝を込めて焼香をあげました。
同JAやすらぎセンター森正浩所長は「色々な人の手によって作られ、子や孫に与えられた思い入れのある人形を捨てるのは、忍びないと思う。ここで心を込めて供養させていただく」と話しました。
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