1月27日、上野南支店新店舗の「起工式」を執り行いました。
起工式とは…
簡単に説明いたしますと、工事前にその土地の神様にお許しを頂く儀式です。
式では「祝詞奏上」や「清祓の儀」「地鎮の儀」などを行いました。
工事の無事終了を祈り、閉式となりました。
工事期間中は、安全対策に努めて参りますので、ご理解の程よろしくお願いします。
1月27日、上野南支店新店舗の「起工式」を執り行いました。
起工式とは…
簡単に説明いたしますと、工事前にその土地の神様にお許しを頂く儀式です。
式では「祝詞奏上」や「清祓の儀」「地鎮の儀」などを行いました。
工事の無事終了を祈り、閉式となりました。
工事期間中は、安全対策に努めて参りますので、ご理解の程よろしくお願いします。
昨年末に伊賀市内の養豚場で発生した豚熱(CSF)の防疫活動に尽力したことに対し、
三重県からJAいがふるさとに感謝状が贈られました。
(JAいがふるさと夏秋常務㊧と三重県農林水産部前田部長㊨)
今回の防疫活動には三重県や伊賀市、陸上自衛隊員、民間団体の関係者ら
合計4384人が従事しました。
JAいがふるさとは豚の埋却作業に必要なフォークリフトの操作などを担当しました。
感謝状はJAの他にも、伊賀市や県の協力要請に応じた企業や団体に贈呈されました。
伊賀市の西柘植小学校では毎年、JAいがふるさとや
西柘植地域まちづくり協議会と協力して、お米作りを体験しています。
今回は初めて、収穫したお米の一部を市内の社会福祉施設に販売しました!
お米には5年生の児童が「西柘植の光米」と名前を付け、
米袋には手書きの絵を貼り付けました!
特別養護老人ホーム「いがの里」に14袋、合計70kgを提供し、
「おいしく食べてもらえたら嬉しい」と笑顔を見せていました!