急な暑さに参る広報担当です。
4月に入ったフレッシュな新人さんは今、バケツ稲作に取り組んでます。
バケツ稲作は文字通りバケツで育てるお米です。
伊賀といえば、伊賀米! お米! ということで
どうやってお米が収穫できるのかを学んでいきます。
それぞれが苗をバケツに植えつけて育てています。
はたして、無事に収穫できるのでしょうか?!
地域の小学校や保育園もバケツ稲作に取り組んでいます。
美味しいお米が収穫できるように愛情を込めて、頑張ってください!!
急な暑さに参る広報担当です。
4月に入ったフレッシュな新人さんは今、バケツ稲作に取り組んでます。
バケツ稲作は文字通りバケツで育てるお米です。
伊賀といえば、伊賀米! お米! ということで
どうやってお米が収穫できるのかを学んでいきます。
それぞれが苗をバケツに植えつけて育てています。
はたして、無事に収穫できるのでしょうか?!
地域の小学校や保育園もバケツ稲作に取り組んでいます。
美味しいお米が収穫できるように愛情を込めて、頑張ってください!!
JAいがほくぶとコープみえは合同で毎年恒例の
「お米作り田植え体験」を開催しました!
お米作りを実際に体験してもらって、食に関心を持ってもらうこの取り組み。
今回は最多となる約100名の参加者が集まりました!
植えるお米は特別栽培米「和」(なごみ)。
化学肥料を極力抑えた体にやさしく美味しいお米です。
田んぼに一列に並んで植えました。
泥の感触が楽しくてどんどんと苗を植える子どもや、足をとられて転んじゃった子どもなどそれぞれが田植えを満喫していました!
動いた後は腹ごしらえ!
ということで「和」を使ったおにぎりを皆さんに食べていただきました。
作る大変さ、収穫の喜び、食べる楽しさ……
お米作りを通じて、さまざまなことを学んでほしいなぁと思った広報担当でした!
「第30回余野公園つつじ祭り」が14日の母の日に開催されました!
当日は天候に恵まれ、会場には多くの方が訪れました。
ダンスや太鼓などが行われたステージにもたくさんの人が集まりました。
JAいがほくぶは柘植ふれあい店が「忍術生ラーメン」を出店しました。
暑いと感じるくらいの温度でしたが、無事完売しました!
出店の食べ物とステージを楽しみ、母の日のプレゼントを購入し、
帰路に就いた広報担当でした。