JAいがふるさとは伊賀市・名張市の小学校に入学する新入生が使うヘルメットなどを毎年寄贈しています。
3月25日に名張市役所で、新入生へ向けた交通安全グッズなどを贈る物品寄贈式が開かれました。
JAいがふるさとを含む7つの団体の代表者がランドセルカバーや標語入りクリアファイル、交通安全啓発下敷きなどを、名張市教育委員会の西山嘉一教育長に手渡しました。
JAいがふるさとからは通学時などに使用するヘルメットとハンディポーチを贈りました。
この日寄贈した物品は、市立小学校14県立特別支援学校伊賀つばさ学園小学部を合わせて新入学児童約530名に配布されます。