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JAいがほくぶ青壮年部阿山町部会では地域の小学校で稲作を簡単に学べるよう、昭和55年頃からバケツで稲を育てる研究を始めました。おそらく日本で始めての取り組みで、10年以上も試行錯誤を繰り返してきました。
当初はバケツに穴を開けたり、ホースやコックなどの装置をつけていましたが、最後には仕切り網を取り付けるだけの大変シンプルなシステムにたどりつきました。そして、10年以上の成果をまとめた平成5年に「”体験” バケツ稲作 −ひとつの小さな世界−」を発行し、栽培方法を発表しました。
今では全国の学校で取り組まれ、JA全中が主催するコンテストまで開かれています。
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