台風の通過と甲子園の開幕に夏を感じる広報担当です。
さて、先日「三重大学の学生が教える簡単おやつ作り」を
ひぞっこ横の食農交流室で開催しました!
今回は4~7歳くらいのこどもが参加対象。様々な物事に興味を持つ時期の子どもに料理の作業を経験してもらうことが目的です。この時期に料理をする経験を積んでおくと、将来的に自炊にも積極的に取り組めるそうです。
作るメニューは「もちもちフルーツ白玉」
まずは大学生が子どもたちに包丁の使い方や、調理に使うフルーツの説明をしました。
白玉をこねるのがとっても楽しそうでした!
フルーツを飾って出来上がり!
コンビニ弁当や外食が増えている昨今ですが、自分で料理が作るというのはとても大事なことです。
小さいお子様をお持ちの保護者の皆様、一緒に料理を作る機会をたまにでも作ってみてはいかがでしょうか(^O^)
(小さいころに少しでも料理を作る経験をしておけばよかったと思う広報担当でした)